表情筋のストレッチ 具体的な手順

表情筋のストレッチのやり方
表情筋 のストレッチ 2/1の続きです。大学病院のリハビリ科で教わった4パターンの表情筋のストレッチです。

注意点とポイントについては表情筋 のストレッチ 2/1にあるので、よかったら合わせて読んで下さい。

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続けて5分以上はしないこと

マッサージはクリームやジェルで滑りをよくしてからしてもいいのですが、ストレッチは塗り物を塗るとまったく効をそうしません。つるつる滑って引っ張れなくなるので注意。

 中指の腹を皮膚の上を滑らせるようにして、麻痺側の口角耳たぶの前に向けて引っ張ります。

この時口はイーという形を作るように意識します。

歯を食いしばってそれを起点に引っ張る人がいますが、そうすると効果はありません。

上下の歯は軽く触れる程度にしておき、あくまで顔の筋肉を使ってバランスをとるようにします。

共同運動が出始めている場合、この動きをすると目をつぶってしまいがちですが、なるべく目をつぶらないように意識します。最初はゆっくり動かすと比較的うまくいきます。

(片方の口角がまったく動かない時期はイーッをする必要なし) 5回でワンセット。

(写真とイラストの、麻痺側が逆になってしまいました。まぎらわしくてすみません。)

口ひっぱり      DSC_0166

2 麻痺側の口元を外側に引きながら斜め上に引っ張ります。指を上唇の中心から口角のほうに何回かに分けて移動させ、法令線の皺を伸ばすような感じです。

口すぼめ2     DSC_0163

この時も指は肌に付け滑らせるようにします。口元は引っ張る力にあらがうようにすぼめぎみに意識します。
5回繰り返します。

 肘を上げ、中指の腹で麻痺側の目尻耳(耳殻)の前に向け引っ張ります。

(この時、目は引っ張られて細くなり狐目のようになります。)中指は肌の上を滑らすようにします。5回。

1ストレッチ 反転  DSC_0162


 中指と薬指を揃えて、額全体(健康な側も)をまんべんなく真上に引っ張ります。

視線も真上に向け、天井を見るように意識します。

両手でやると皺になりますから、片手で少しずつ5~10箇所くらいに分けて引っ張ります。

あくまで真上に向かってです。指は肌につけて滑らせるようにします。5回。

額  DSC_0165

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