バイオフィードバック、星状神経節ブロック とは

治療院や病院を検索すると、バイオフィードバックとか、星状神経節ブロックという言葉を目にすると思います。

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バイオフィードバック療法とはトレーニングのやり方の一種です。

表情筋の上に電極を置き、筋肉が反応する時に出る筋放電をオシロスコープや音などのわかりやすい形に変換し、それを見たり聞いたりしながら顔を動かす練習をします。

どんなふうに意識すれば顔が正常に動くのか、どこかに力が入りすぎていないか、といったことが直感的にわかります。

どこをどう意識してトレーニングしていけばいいのかを気づかせてくれる療法です。

多くの病院のリハビリ科が取り入れていて、事故や脳疾患による顔以外の麻痺のリハビリや、最近はアスリートのトレーニングにも使われています。

星状神経節ブロックとは、頸椎の7番目のところにある「星状神経節」という交感神経の節にアプローチをする治療で、以前から行われているのが、注射で麻酔薬を注入する治療です。

痛みの緩和に用いられる、いわゆるブロック注射です。

星状神経節に麻酔を入れると緊張が解けて顔の血流が良くなるため、顔面神経麻痺の治療にも有効、とされています。

けれどデリケートな場所でタイミングが難しく、熟練した医師の腕が必要なため、リスクなどを鑑みて評価は分かれるところです。

また最近は、スーパーライザーという機器を使って、身体の深部まで届く近赤外線を星状神経節に照射し、血行を活性化させる治療も星状神経節ブロックと呼んでいます。

整形外科、脳神経外科、眼科など、幅広い診療科が、スーパーライザーを使った保険診療内での施術を取り入れています。

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