病院や治療院で教わった、表情筋の各部分をとりこぼしなくトレーニングさせる具体的な動作

健常な頃と同じように、自由に表情が作れるようになるためのエクソサイズです。

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以下は、病院や治療院で教わった、表情筋の各部分をとりこぼしなくトレーニングさせる具体的な動作です。

ここで書いているのは、手を添えずに自力で顔の外側を動かそうと意識するやり方です。

思うように動かせないと、つい がーっと力んで顔全体を動かしてしまいがちですが、これこそが後遺症の共同運動の元凶です。

目なら目だけ、口元なら口元だけ、をゆっくり丁寧に動かします。 実際に動いていないとしても、その部分を意識して動かそうとするだけで効果があります。

なるべく温かい場所で行い、まだこわばるうちは、ストレッチやマッサージをして顔の血行をよくしてから行います。

嫌でしょうが必ず鏡を見ながら行うようにします。

実は力みすぎていて不均衡な形になるような動きになっている場合、鏡を見ていないとそうとは知らないまま同じトレーニングを続けてしまいます。

ぶれているとは気づかず、ぶれたまま進めてしまうことになるからです。

以下は具体的な手順です。

1 両目を、涙を絞るような感じでぎゅっと閉じ、7秒以上そのままでいる。

この時口は軽く開けたままにする。 (上唇と下唇は触れさせない。脣、口元にも同時に力をこめてしまいがちなので、あくまで口はリラックスさせておくように意識する。

目と口両方に同時に力をこめてトレーニングすると、共同運動の元になる)

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 目は天井を見て、眉間を狭めるようにしながら額に皺を寄せる。この時も口元は1と同じように開いたまま。 (眉毛は八の字になるような感じ)

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 脣をすぼめ、すぼめた脣の形が左右均等になっていることを意識しながら、う~っと声を出す。

条件的に声が出せない場合は、声を出さずにう~っと息を吐く。

息を吐きながらすると、喉の奥まで意識がいくため、この動作の効果が上がる。

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4 口を真横に開き、い~っと言う。声が出せない場合はそう言っているつもりで息を吐く。

この時、歯はくいしばらないようにする。

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5 脣を閉じ、口の中に空気を入れて頬を膨らませる。 口が完全に閉じなければできない動作なので、無理はしないように。

(別バージョン : 口の中一杯に、零さないようにに水を含む、というやり方も。入浴中に行う)

これがまったくできない、という人もいるようなので、この動作を少しずつ訓練するやり方は別章で書きます。

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 6 目を動かす。 ・両目を強く閉じたり開いたりする。

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・片方ずつウィンクする

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・上を見たり下を見たり

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・右を見たり左を見たり

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・眼球をぐるりと回す

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 割り箸、鉛筆など軽めの棒を、口と鼻の間に挟み、なるべく長時間落とさないようにする。

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この時口の中で、上下の歯は触れるか触れないかくらいの状態にする。

くいしばらないようにする。

 顎 (口の真下) に梅干しのような皺を作る。

この時皺がなるべく真ん中にくるように意識する。

8のトレーニングは見落としがちですが、口角をうまく動かせるようにするための大事な動作です。

9 ぱぴぷぺぽ、ばびぶべぼ と、ゆっくりと正しく発音する。 10 (熟達してきたら) 口笛を吹く練習もしてみる。

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