麻痺と飲酒について

麻痺と飲酒について触れます。

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私もお酒をよく吞みます。

陽気な酒で気分も上がるため、重度の麻痺だった頃からかまわず吞んでいました。

ところでアルコールは、一時的には血の巡りがよくなって身体も軽くなりますが、その後逆にからだを冷やしにかかります。

血行も悪くなります。

また飲酒中は、血圧も上がるように思えるのですが、逆に下がるってご存じでした?

お酒を飲むと顔のこわばりの箍が外れ、スムーズに動いている気でいたのですが・・・これが実はまったく逆でした。

酔って鈍感になっているから自覚はまったくなかったのですが、あるとき、「眉毛が片方凄く上がってる」と一緒に居た友人に言われ、はっとしました。

私はわずかですが共同運動が残っていて、普段は意識して出ないように気をつけることもできるのですが、アルコールが入ると制御がきかなくなるようです。

また、ちょっと多めに吞んだ翌日は、二日酔いでもないのに、半日くらいは顔の動きが格段に悪くなります。

たぶん、お酒が 最終的にはからだを冷やし、その結果血行も悪くするためだと思われます。

回復期も過ぎて、拘縮だけに気をつけていればいい時期に入ると、ほろ酔いするとリラックスして、首や肩の筋肉がほぐれ、普段使っていない表情筋も無意識に動かしたりしますので、少量の飲酒はほどよいストレッチになるかもしれません。

ただ飲みすぎると、翌日確実に表情筋はこわばりがちになります。

好きな人は吞まないわけにはいかないでしょうが、アルコールが血の巡りをよくしてくれるのは飲んでいるその時だけ(しかも適量)で、結果的にはからだを冷やし、血行も悪くする、ということは覚えておきましょう。

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