顎のストレッチ補足 2簡易バージョン

統計を見ると、寒さが厳しくなると顎関節のストレッチのページを読んでくれる人がぐーんと増えます。

それだけ皆さん、顎や表情筋のこわばりには困っていられるんだと思います。

実のところこの、麻痺が長くなればなるほどほうっておくと知らぬ間に進んでしまう、この拘縮という問題をどうしていくか、ということについて、指導してくれる病院は少ないような気がします。

PR 広告

そりゃあしょっちゅう治療院に通って柔らかくしてもらえればいいのでしょうが、特に麻痺が長くなる場合、諸事情からそう頻繁に通うわけにもいきません。

自力でリセットする方法は、知っていたほうがいいです。

さて、顎の拘縮を防ぐストレッチについてです。

顎のストレッチ 1 ではストレッチの紹介と臨時バージョンを、顎のストレッチ 2 では、フルバージョンの手順を書いていますが、1で書いた臨時バージョンを補足しておきます。

俳優さんやモデルなどが取り入れているやり方で、一部重複しますが・・・・

 下顎を前に出して、所謂「受け口」を作り、そのまま口を縦に思い切り開き、しばらくそのままにします。

その時に目は天井を見るように真上を向くようにすると、目の周りや頬のこわばりもなくなります。

口を開いたまま口角を上げて下瞼に力を入れるように意識すると頬のトレーニングにもなります。

 受け口を作るまでは1と同じですが、今度は縦には開かずに、受け口のまま口角を左右に引っ張り、目は真上を見ます。

(たぶん回復期に入ったばかりの人はこの動作はできないと思うので、かなり動かせるようになってからやるようにして下さい)

こう書くとややこしく感じますが、要するに志村けんの アイーンッ の顔です。

最初、アイーンッと言いながら、顎を心持ち上げ気味にするとうまくいきます。

アイーンのまましばらく静止させます。

は涙や唾液の分泌も促しますし、 は顔全体の血行もよくなります。

じっくりフルバージョンができない時は、学校やオフィスでこっそりやってみて下さい。

HOME   リハビリ  トレーニング

表情筋のストレッチ 1   表情筋のストレッチ 2    裏ブログ

顎関節症改善DVD

 PR 広告

くる 天 人気ブログランキング         にほんブログ村 健康ブログ