あずさの中からUFOを目撃!

20年ほど前、なんだかわからない飛行物体を見ている。
11月だったと思う。

仕事で奄美大島に行き、空港からホテルへ向かう時にに乗ったタクシーの運転手さんから、UFOが出たといって騒ぎになっている、と聞いていた。

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別にUFO関連の仕事だったわけではない。

偶然、そういうタイミングで奄美入りしていたのだ。

一週間ほど逗留して仕事を終え、羽田から当時住んでいた川口のマンションに帰ってきた夜、住居のすぐ近くで見たのである。

ビルの谷間に、やたら大きくやたら光る星が離れたところに二つあるのに気づいたので、でかい星だなあと思って見ていたら、それが各々つーっと動き出して近寄り、目みたいな感じできっちり並んで静止した。

あれれ? と立ち止まって眺めていると やがて、並んだままもの凄い早さで移動して消えてしまった。

断じてヘリコプターや飛行機ではない。

音がまったくないし、テールランプみたいなちかちかもなく、それに消えていった時の速さは尋常ではなかった。

なんだかわからないから、私の中であれはUFO、未確認飛行物体、なのである。

で、今年、年始の帰省の戻り、1月9日。

上りの特急あずさの中から、またUFO見ちゃったですよ。

でへへへへへへ

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あれから20年以上たった2015年の1月9日。

この日東日本はピーカンであった。

甲府を過ぎ富士山を通り過ぎた辺りから、列車はトンネルを抜けながら山中を走ることになる。

午後の3時前後、窓際の席だった。

車窓間際を枯れ木やら岩肌やらが過ぎり、その向こうに低く山脈が見えていて、その上は一面に雲一つない空。

車窓の上部3分の2には真っ青な空が拡がっていた。

見るとその空の中に、少し離れて二つ、ポチンと銀色のものが貼り突いている。
なんだありゃ?

飛行機?  飛行船?

飛行機にしては動いていないし、飛行機雲も出ていない。

でも飛行船にしては形が変だ。なんだかぼこぼこしていて、完全に金属的な光沢を放っている。

飛行船が2機ということもまずありえない。

それに高速で移動している列車の中から見ているのに、それはまったく動かない。

そうとう高いところにいるということか? だとしたらかなりでかいものだ。

・・・でも私は、その時はまだUFOだとは思い至らなかった。

立ち上がって他の乗客の様子を見回した。

皆スマホやタブレットをいじるか寝ているかのどちらかで、誰も気づいていないらしい。

誰も気にもとめないほどの、どってことないもの、ってことなんかな? あんなにべたっと見えるのに・・・。

形状を確かめるために写真を撮ろうとしたのだが、シャッターを押そうとすると、木が邪魔をしたりトンネルに入ったりしてうまく撮れない。

で、空が見えるところにさしかかると、またそれがいる、ということを繰り返すうちに、ついに山間部の終わりを告げる長いトンネルに入り、あずさは都内の住宅地に入ってしまった。

窓には山並に替わり、ビルだの家屋などが映るようになり、空は見えなくなった。

写真を撮れればよかったのに、と思ううちに完全に都会の景色となり・・・。

吉祥寺のちょっと手前辺りだと思う、ビルの谷間からピーカンの空が垣間見えた。

と、まだいたのである、それが。

車窓のフレームからいって、山の中で見た時と同じポジション、同じ大きさ。

あずさについて来た? いやそんなことはあるまい。

やっぱりそうとう高い上空に静止している、ということだろう。・・・でかい!!

荻窪辺りまで見えていたが、ついにビルに遮られ、車内からは空さえ見えなくなってしまった。

新宿が近づいて降りる支度をしながら、U UFOじゃん、と私はかみしめていた。

新手の飛行船か、米軍の最新探索機か、と考えるだけの余裕もまだあったが、やっぱり高さや形状やその他もろもろもろから鑑みて、違うだろうなあ、と。

とにかくなんだかわからないもの、やっぱり私にとってはUFOである。

こんな感じ↓

DSC_0261       DSC_0263

なんだかわからないものに遭遇すると、脳ミソにキックが入ったみたいで気分が活性化される。

宇宙人なのか米軍なのか深層無意識なのかわからないけど、ちょっと元気を貰えた年明けだった。    →  20年ぶりのUFO 2/2

 

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