近赤外線治療について

顔面神経麻痺の近赤外線治療は、星状神経節光線療法とも言い、神経ブロック療法の一種です。

最近は顔面麻痺の星状神経節ブロック というと、この近赤外線療法のことを指す事が多いです。

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赤外線にも種類があり、よく知られているのはこたつなどの電熱器に使われる遠赤外線です。

近赤外線は、この遠赤外線より、からだの組織のより深いところにまで届く波長の光線です。

近赤外線を、スーパーライザーという機器で、喉の辺りの、頸椎の7番目のところにある星状神経節という交感神経の節に照射すると、外からはアプローチしづらい神経節の深い部分まで温めることができます。

星状神経節は、頭 顔、首 肩といった首周辺だけではなく、肺など他の臓器の交感神経も集まっている場所なので、これら全てを温めて緊張を緩めることになり、その結果、全身の血行を活性化させることができます。

施術中はぜんぜん熱さはなく、首や肩などがじんわり温かくなってくる感じがするだけです。

痛みがある場合はその痛みも緩和されるため、麻酔注射を打つ施術と同じように、ブロックと呼ばれています。

保険内治療で施術してくれるところも多く、整形外科、皮膚科、眼科など幅広い診療科で用いられている、比較的ポピュラーな治療法です。

受けたい場合は電話で尋ねてから行かれるといいでしょう。

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