梅雨の時期に気をつけたいこと 2/2

梅雨の時期に気をつけたいこと 1/2 で述べたように、梅雨の季節は麻痺の状態が悪化しがちです。


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 基本的な対処法はストレッチなど、普段のケアに準じますが、案外見落としがちなのが、気温対策です。

梅雨の時期は天候も変わりやすく、日中は真夏のように暑いのに夕方から急に寒くなる日もありますし、梅雨冷えといって、地域によっては暖房器具が必要なほど気温が低い日もあります。

その冷え具合は、顔が冷たくなるほどではないため、つい気にとめずにいてしまいがちですが、からだはしらないうちに確実に冷えています。

また温かい日であっても、外出して雨に当たった後などは、思いの他体温が奪われています。

顔がぐあーっとこわばってくる時はこういう時なので、顔だけではなく体全体を冷やさないことが大切です。

面倒がらずに、羽織るものや薄手のスカーフなどはいつも手元におきましょう。

それから、これは私見ですが・・・

温かいのに湿気が強い日、というのは、発汗が悪くなるため水分代謝が悪くなり、毒素の排泄が滞ってきます。蒸し暑いとどよ~んと気分が落ち込むのもこのためです。

またこういう時は顔もからだもむくみやすくなっているので、入浴して発刊を促すことが大切です。

余談ですが、私は以前、水分代謝異常(内耳のリンパ液の水ぶくれ)が原因でメヌエル氏症候群という病気にかかったことがあります。

この時よく言われていたのが水分代謝が悪くなってリンパの水分が過剰になると発作を起こすから、よく入浴して発刊し、あまり水分を取りすぎないように、ということでした。

暑い季節でしたが、確かにこうしていると発作は押さえられていました。

むくむ、ということがいかに神経のバランスを崩すかといういい例だと思います。

そうはいっても、そうそうお風呂にばかり入っているわけにもいきません。

暑いからといって水分を過剰に取らないように意識する、だけでもむくみの予防には有効だと思います。

また、繰り返しになりますが、こわばりが強いからといってやみくもなマッサージはやみくもなストレッチは後遺症の共同運動の原因になるため、くれぐれもしないようにしましょう。

からだ全体や首筋を温めるだけで、いつもの感覚はかなり戻ってきます。

季節はずれですが、外出が多く雨に濡れてしまう機会が多い人は、携帯用の使い捨てカイロを常備しておくのも一考です。

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