急性期と回復期

麻痺を発症して顔が動かせない時期を急性期、内服治療をして炎症が治まり、表情筋が動く兆候が出てきてからを回復期と呼びます。

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手術損傷や事故、酷い炎症などで神経が切断されてしまった場合は別ですが、顔面神経麻痺は、ほとんどが何らかの原因で神経が炎症を起こして傷ついただけで、切れてしまったわけではありません。

治療を受けて急性期を脱し回復期に入ると、少しでも神経が繋がっているかぎり、ぴくりとも動かなかった人でも、少しずつ顔面筋を動かせるようになってきます。

トレーニングをするなどのリハビリは回復期に入ってから開始しますが、その時期がどれくらい続くかは、ウィルスが関係しているかどうか、傷ついた顔面神経の位置はどの辺りか、炎症の度合いがどうだったのか、などにより千差万別です。

いずれにしても後遺症の共同運動を発症させないために、回復期に入ったばかりの頃は急激なトレーニングを避け、無理矢理動かそうとして力まないことがポイントです。

トレーニングを始めるタイミングを含め、リハビリのポイントについては顔面麻痺のリハビリのポイントで触れています。

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