発症後一年以内は亜急性顔面神経麻痺、それ以降は陳旧性顔面神経麻痺

顔面神経麻痺の状態を表すのに、亜急性顔面神経麻痺か陳旧性顔面神経麻痺か、という分け方もあります。

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亜急性とは、症状があったりなかったりする、というような意味で、急性期を過ぎた回復期で、リハビリをしている時期にある顔面麻痺のことを言います。

トレーニングをすると今以上によくなる可能性がある、神経の「伸びしろ」がまだある、という状態の顔面麻痺です。

一方、陳旧性とは読んで字のごとく古いという意味で、回復期も過ぎ、状態も落ち着いていて、逆に言えばこれ以上トレーニングをしても変化は望めない、という状態の顔面麻痺です。

医療の世界では暫定的に発症から一年以内を亜急性、一年以上たったものを陳旧性、としています。

この分け方は、手術が必要な場合の目安になります。(手術については動的外科手術静的外科手術参照)

因みに下の表は一般的なベル麻痺の治癒の経過と、手術損傷だった私の場合を比べたものです。

軽い人は始めの3カ月ほどで麻痺のほとんどが改善され後はゆっくり治っていきます。

重度で治癒が遅い人の場合はほぼよくなるのに3年以上かかることもあるようです。

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(稚拙な表ですみません。でも 一応大学病院でもらった資料から起こしました。
近いうちに書き直します(:_;)

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