顔面麻痺がある時は、歯や歯茎など口腔のケアを念入りに。

麻痺がある時につい疎かにしてしまうのが、歯や歯茎のケアです。


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口の中にトラブルが出ると、当然顔面神経のバランスも崩れ、麻痺をさらに悪化させてしまいます。

健常な時より念入りにケアしなければならないのですが、そうは言っても 私もそうでしたが、人によっては顎が開かなくなっている人もいます。

そこまでいかずとも口元を思うように動かせませんから、歯磨きが億劫になりますし、唾液の分泌も少なくなっているため、どうしても口の中が不潔になりがちです。

私のように舌の付け根にまで麻痺が出ている場合は、歯を磨くだけではなく、歯茎など頬の裏側のマッサージをしたほうがいいのですが、これも習慣化するのはなかなか大変です。

顎や口元が思うように動かないため、歯間ブラシなど細かい道具は使い辛く、無理に使おうとするとかえって歯茎を傷つけて大変なことになります、くれぐれも気をつけて下さい。

面倒な時は、マッサージモードのある電動歯ブラシや、歯磨きと同じ効果のある高品質なマウスウォッシュを使うと少々手抜きをしていても安心です。

私も以前は歯間ブラシ派でしたが、歯茎を傷つけて腫らしてしまってからは、無理せずに質のいいマウスウォッシュを使うようにしていました。

歯間ブラシを使った時のように、歯間の汚れまで吸着してくれるいいマウスウォッシュも出ています。

それから電動歯ブラシを使う場合は、歯磨き粉に注意して下さい。

今は汚れ落ちのよさをうたった歯磨き粉がたくさん出ていますが、そういう歯磨き粉には微粒子の研磨剤が入っているため、電動歯ブラシと併用すると歯茎に細かい傷が付き、かえって歯茎が腫れやすくなりがちです。

電動歯ブラシを使う時は、低刺激で低研磨剤の歯磨き粉を使うようにしましょう。
( マウスウォッシュ 飲みこめる歯磨き粉 参照)

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